第 3 回「国際交流 広場」（原名： 中国語文化交流コーナー）　日誌

2010.5.9

参加人数 ： ２６人　　　 当番： 呂晶　寺田有希　　 　責任者： 張栄眉

今日の出来事 ：日本の茶道（うす茶手前）をしながら、お菓子を食べました。

日本の茶道が終わってから前回のように中国茶コーナーを設置して

中国茶を賞味しながら、楽しく賑やかな雰囲気の中で気楽な会話や雑談をしました。

東京で仕事している方も参加（東京中央大学現役教授広岡守穂）

金沢に来ている中国人留学生が始めて参加（北陸大学の留学生 6 人が来た）

インターネットで中国語による体質の測定ついての紹介

日本のトランプ遊びの神経衰弱をしました。　

パソコンで上海世界博覧会建築等の映像を見ました。　　　

日本の子供用ゲーム ****** 　をしました。

「中日新聞」と「日本新華僑報」という新聞を配りました。

今日習った言葉： 　　日本語 ：うす茶手前、 窯、茶杓、平常心　，お相伴

今日の感謝 ：

* 國枝先生（藪田のお茶の先生）がお茶の道具や抹茶を持ってきて、うす茶手前という お手前を楽しむことができ たこと

* 北陸大学留学生林敬翔の呼びかけのおかけで留学生が参加してくれたこと

* 藪田のお母さん が 手づくりケーキを持ってきて、皆はとてもおいしいといってくれたこと

* 寧美ナと才田治奈お菓子や新聞、遊び道具などを取りに来てくれた こと

まこのイベントを宣伝して 参加して くれそれに当番もしてくれたこと

* 参加者名簿を纏めて作ってくれたこと（ 寺田有希 ）

* 二 回 目 中国茶のセットを持参しお茶を楽しませてくれる人がいること（高谷純一郎）

今日成功した所： * 和室は日本の茶道するのにぴったりで、また来る方が殆んど日本の茶会について経験が

なかったので、良い体験でした。

* 受付がまた簡素化できたこと。（登録する時先ず受ける順番の番号を書くこと）

* 留学生が始めて参加すること。

* 継続的に本格的な中国茶を提供してくれてお茶コーナーができたこと（高谷純一郎）

* 日本の子供用ゲームの遊び方を周洋成（ 10 歳子供さん）が教えてくれたこと。

* 日本人と中国人ペアで中国語の会話を練習できたこと（本谷清人と留学生たち）

今日反省すべき所： 　短い自己紹介（お互い紹介）をしなかったこと。

これからやりたい事： 練功十八法など簡単な体操をする（教室でできる場合）

いろいろな国の歌を歌う（教室でできる場合）

短い自己紹介（お互い紹介）やクラブの紹介の時間を決める　　　　　　　　　　　　

参加者の要求に適宜対応

金沢公共職業安定所の利用する方法を紹介。

もっと多く学校の 留学生 を誘うこと。

以上は「石川県華僑華人聯誼会」のホームページ http://ishchinesegroup.web.fc2.com

「石川県国際交流協会」の掲示板に http://www.ifie.or.jp/japan/head/bbs/bbs_home.html 掲載

因みに　「国際交流 広場」開催 当番者（ ボランティア ） を募集しております、時間がある方やりたい方は

張栄眉 rongmeizhang@hotmail.com へメールを お願いします。