中文 日本語 |
||||||||||
第 1 3 回「国際交流サロン」(原名:国際交流広場) 日誌 2011.6.12 天気:晴れ ( 敬称略) 参加人数 : 18 人 当番 者 : 才田治奈 郑 金 雷 協力者: 孙 涵 責任者: 張栄湄 日誌担当:当番 者 才田治奈 ( )内は 張栄湄のコメント。 今日の出来事 各自自由に歓談した他、卓球をしたり、中国雑誌に目を通したりしました。 今日良かった所 (初めての参加者は3人で 、北陸大学孔子学院 副学院長呉小璀、 孔子学院学生落合一得、 また 孙 涵 は金沢大学 学友会から派遣した 協力者として参 加 。 ) 留学生会館に会場が移ってから初めての参加でしたが、本当に良い場所を借りることが出来たと実感 しました。 駐車スペースもあり、綺麗で、しかも広い。和室やプレイルームも有り、今後の活動の枠が 広がると思いました。
今日反省すべき点 (今回は特別な主題がないので、盛り上がらないか一抹の不安が。) 仲間に入りきれず、一人で過ごされていた方もいらしたので、もっと気を配り話しかけるべきでした。 初めて当番になったのと、久しぶりに参加したのもあって、積極的に話せたのは終盤でした。もっと積極的に ならなくては。 これから行いたいと思うこと もっと遊び道具を用意すれば楽しめるのでは? 名札を各自見える所に付け、趣味や特技等を書けば、そこから会話も弾むのではないでしょうか 音楽をかける 中国や日本の家庭料理を任意で持参する。 ( 次回は中国の粽を持って行きます )
(田中ミンフュンさんが 責任者や 当番 者より 早く来て、 開催の用意をしてくれました) 張先生が自宅の庭でとれた芹を持ってきて下さいました。大好きなので本当は持って帰りたかったの ですが、 言い出せず“笑“ ( 日本人らしいですね ) 可愛い赤ちゃんを連れて来て下さった種さん一家が、場を和ませてくれました ( 今回の写真は韓新明さんが撮影。卓球をする様子も初めて納めました ) (才田が書いた 利用 报 告を読んで感動しました 。たとえそんな感想や感覚があったとしても、 うまく表現するのはなかなか難しい と実感。また 「交流サロン」がもっと良くなるにはどうするべきか と真剣に 考える事 に とても価値があると思います。 また薛芸さんより、「書いたものが本当に 素晴らしい 。 皆の代わりに 才田治奈に感謝! “写得真好。 代表大家 谢谢 才田 “とコメント をいただき 、薮田さんからは「 家庭料理を持参するというのも、 名札に趣味をかくというのもいい考えですね。楽しんで下さった方がいてよかったですね」とメールを いただきました。 ) 注1 : 以下の短い文章(中国語)を選んで翻訳します。 1)人生の 25 の贅沢品2)スタンフォード大学でのある授業 3)忘れと覚え 注2: 上西正芳氏が 中国から持ってきた粽 メール配信停止をご希望の方におかれましては、 rongmeizhang@hotmail.com にご連絡をお願いいたします。
|
||||||||||
COPYRIGHT 2009 |